久々に、大怒髪天。

2002年11月8日
…日ごろ、オレ様は温厚な人間で通っている。(比較的・笑)
というか、結構短気に見られがちだが、実はホンキで怒っているところはあまり誰にも見せたことが無い。

…そんなオレ様の堪忍袋を叩き壊したヤツが今日出現した。(−−x)

ぐは〜〜〜!てめぇ、キサマ!何考えてんねんこのボケが〜〜〜〜〜〜〜!!!
…と口汚くののしってしまうほどには最低なヤツだった。
ヤツ、というからには当然女性ではないのだが、男として、許せないものがあった。

さいてーである。

自分の彼女の誕生日に、他のオンナ同伴してくるヤツがいるかぁ?!ああん??
オトコとして、許しがたい。
彼女の方はオトナだったので、その場では笑っていたが、さすがに堪忍袋の緒が切れた、と言っていた。
とーぜんだわ、とーぜん。
そんなことするオトコの神経がわからん。
別れたくてやったのなら、男としてもっと正々堂々と「別れよう」と彼女に直接言うべきだろう。
…それとも、ヤツは天然なのだろうか…。
すっげぇ、彼女は凹んでいた。
そら凹むわな…。
なんであんなオトコを好きになったのか、彼女自身にも不明らしいが、まぁ、人を好きになるときなんてそんなもんだ。
でも、その気持ちを踏みにじるヤツはやはり許せないぞ〜!

…自分の彼女でもないが、そいつに向かって、小一時間(省略)。

ほんとに、かわいそうになった。

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